40歳を過ぎるとほとんどの人が歯周病!?悪化させないためには

アラフォーになってとくに気になるのが口の中です。歯の黄ばみや口臭なども年齢を隠せないので忘れずにケアしたい場所です。

どんなに素敵な人でも口臭がするとがっかりしてしまう、というのは誰でも感じたことがあると思います。口臭の原因はいろいろありますが、成人の80%がかかっていると言われる歯周病が深く関係しています。

私は子供のころから虫歯が少なく、あまり歯のことを気にしたことはありませんでした。しかし、たまに歯医者に行くときちんとケアするようにとたしなめられます。

口の中がねばねばする、歯磨き時に出血する、口臭がひどい、歯茎が痛い、晴れているという症状があったらおそらく歯周病です。

歯磨きがきちんとできていないと食べ物のカスが歯と歯茎の間にある溝に蓄積されていきます。このねばねばした汚れは歯石と呼ばれ、歯茎に炎症を起こし、時には変色したり、腫れたりします。

歯周病がひどくなると歯を支えている土台の部分が溶け始め、歯がぐらぐらし始め、最終的には歯を失うことになります。

歯周病の主な原因は歯磨きが十分にできていないことですが、その他にも歯ぎしりや喫煙、ストレス、食生活の乱れも原因として考えられます。

多分この記事を読んでいるアラフォー女性の多くが軽度の歯周病だと思います。歯周病は命にかかわることではないので、なんとなく虫歯の治療のついでにと考えがちですが、現在では健康な歯茎や骨を取り戻すことが可能です。

放置して歯を失うことになれば、食べ物を正常に噛むことができなくなります。きちんと噛むことができないと、それが原因で様々な病気を引き起こすリスクが高まります。

歯の裏についている茶色の汚れは歯石が固くなったもので、細菌の温床となります。歯科のクリーニングで除去することができますので定期的にクリーニングを受けるようにしましょう。

たかが歯周病と思わずに日頃のケアや受診が大事です。

口の中の病気で最近ちょっと気になるのが口内炎です。口内炎と聞くと口の中のニキビ?ビタミン不足が原因かなぐらいであまり深く考えないのですが、私は2度ほどひどい口内炎で食事もできなくなったことがあります。

おそらく免疫力が落ちていたことが原因だと思いますが、口の中に20個以上も口内炎ができて口を開けることも噛むこともできませんでした。

受診して薬を処方してもらいましたが、治るまで数日かかりその間は冷たくてやわらかいものばかり食べていました。

もっと怖いのが舌癌です。知人が半年前に舌癌で亡くなりました。発見からわずか1年のことです。そのときもいやに口内炎がよくできるなというところから始まりました。

仕事が忙しくて最初の受診が遅れたこと、手術が遅くなってしまったことなどで結果的に命を落とすことになってしまいました。

あれ?いつもと違うな、そう思ったらどんな些細な症状でもできるだけ早く受診されることをおすすめします。