髪は女の命です!ホントに抜け毛と白髪は笑えない

電車の中で若い女の子の髪の毛を見るとなんて艶やかできれいなんだろうと思うことがあります。

若いころ私は髪の毛の量が多くそれがコンプレックスでした。固く太く量の多い髪が嫌でたまりませんでした。

でも、細くなってすっかりボリュームの無くなった今の髪の毛を見ると贅沢な悩みだったなと思うのです。

40代になると抜け毛や白髪がぐんと増えます。髪の毛がみずぼらしいといくら若々しい服をきておしゃれをしても中年であることを思い知らされます。

白髪染めやウィッグなどはありますが、抜け毛や白髪に対する根本的な改善方法はないのでしょうか。

産後に抜け毛が激しいというのをよく聞きますが、それは妊娠中に女性ホルモンであるエストロゲンが減少することが原因だと言われています。

産後の抜け毛はやがて元に戻りますが、加齢による抜け毛はなかなか難しいように思います。艶やかな髪の毛を取り戻す方法について調べてみました。

まずは抜け毛の原因ですが、ホルモンの減少やホルモンバランスの崩れ、ストレス、間違ったシャンプー方法、パーマやヘアカラーのやりすぎ、食生活の乱れなどが考えられます。

40代になると徐々に女性ホルモンが減少したり、更年期を迎えてホルモンのバランスが崩れることが少なくありません。

何かとストレスも多いですし、ダイエットなどでバランス良く栄養を吸収できていない可能性もあります。冷え性で血流が悪くなると、頭皮にも影響を及ぼし抜け毛の原因となります。

抜け毛を改善するためにはビタミンやミネラルの豊富な食事を摂ることや、自分に合ったシャンプーを選び日ごろから頭皮のケアを行うことをおすすめします。

頭皮が弱いという人はオーガニックシャンプーなど肌に優しいものを選んだり、マッサージなどを行うのも頭皮の血流を良くするので効果が期待できます。

抜け毛以上に目立つのが白髪です。私は最近では白髪染めも追いつかないほどあちこちに白髪が増えて鏡を見るのも憂鬱になります。

白髪とは色素細胞(メラノサイト)が機能せず髪の毛に色がつかないこと。色素細胞が機能していない原因は老化、栄養不足、ストレス、血行不良などが考えられます。

白髪防止にはタンパク質、亜鉛、銅、鉄などがいいと言われていますので積極的にそのような成分を含む食品を摂るようにしましょう。

かつおやまぐろには鉄分、レバーや牡蠣には銅が含まれています。食品の成分表をチェックしながら食事の工夫をしてみましょう。

一般的に白髪は抜いてはいけないと言われています。抜くと毛穴を痛めてしまい、さらなる抜け毛や白髪の原因となってしますのです。気になるようならハサミで切る方がいいようです。

40代には、一般的な白髪染めよりもナチュラルに染められるヘナが人気です。白髪染めとは今後長いお付き合いになりそうなので、自分に合った商品を見つけられるといいですね。

染め残しがないようにするためにはサロンで染めるのがおすすめですが私は次から次へと白髪が出てくるので、その都度気になる部分だけ家で染めています。

40代はまだまだ女性としても輝いていたい年齢なので、白髪や抜け毛とは上手に付き合っていきたいものですね。

体に力が入らない!手足がこわばる!それはリウマチかも

リウマチとは誰でも聞いたことがある病気ですが、おばあちゃんがなる手足の痛みというイメージが強いのではないでしょうか。

実際にリウマチは高齢者の病気と認識されているようですが実は30代から50代の患者が最も多いのです。

命に関わる病気じゃないし、、、そう思ったら大間違いです。リウマチによる痛みは耐え難く、日常生活に支障をきたすことも少なくないのです。

リウマチは免疫の異常により関節の腫れや痛みが生じる病気です。ひどくなると骨や軟骨が変形し、手足を動かすことができなくなるケースもあります。

通常免疫とは私たちの体に入ってくる有毒物質を攻撃します。しかし、免疫の異常が起こると関節の組織や骨、軟骨などを有毒物質とみなし、攻撃してしまいます。

ただ、リウマチのはっきりした原因というのは未だわかっていないのです。おもにストレスやウィルス感染、疲労などが原因と言われています。

先程30代から50代に発症する人が多いという話をしましたが、それも大半が女性です。女性は男性の5倍の割合で発症しています。

リウマチの初期症状といえば、朝起きたときの手足のこわばりや疲労感などです。関節炎などで腫れることもあります。

ひどくなるとひざなどの関節に水腫ができたり、腱鞘炎になったりします。腱鞘炎になったことがある人は多いと思いますが、指先が動かしにくく痛みを伴います。

さらに重症化すると骨や軟骨が変形します。指先が変な方向に曲がるなど、リウマチは筋肉にも影響を及ぼします。

関節や骨以外にもリウマチは全身に病気を引き起こします。胸膜炎などの肺障害や炎症によってできるタンパク質によって心不全や腎不全を起こすこともあります。

じゃあ、どうしたらいいのかということですがとにかく早期発見が大事です。炎症が広がらないうちに治療を始めることが何よりも大事です。

以前はとりあえず痛みを取り除くような治療しかできなかったのですが、現在では薬や手術、リハビリなど一人一人の症状に合わせた治療が可能となっています。

リウマチの症状を解消するために用いられる薬にはいくつか種類があります。痛みや炎症を抑える薬、免疫異常を改善する薬、骨や軟骨の変形を抑える薬などが挙げられます。

薬を用いる前に全身のリウマチの進行具合などを詳しく調べます。

リハビリではリウマチに効くと言われる関節を使う体操や指先を動かす体操などを行います。こちらも症状やリウマチの箇所に応じて異なります。

さらに重症のときには手術を行います。人工関節を入れたり、頸椎が変形しないように固定したりするのが主な手術の方法です。

しかし、40代で手術が必要なほど重症化することはありませんので、投薬治療や自宅でのリハビリで改善されることがほとんどです。

指輪が抜けにくくなった、朝起きた時に指先がこわばる、物を落としやすい、箸や歯ブラシが持ちにくい、ボタンをかけにくいなど日常生活であれっ?と思うことがあったらリウマチの初期症状かもしれませんので注意してください。

40代で最も多い婦人科系の病気は子宮内膜症!もう我慢しないで

子宮内膜症は婦人科系の病気としては発症の頻度が高い病気です。

子宮内膜症はアラフォー女性でも妊娠予定がある人とない人ではすこし対応が違ってきます。

よく耳にするこの子宮内膜症とはどんな病気なのでしょうか。

女性の子宮には子宮内膜があり、生理の際に不要になった内膜ははがれおちていきます。

しかし、たまに子宮内膜やそれに似た組織が子宮以外のところに発生してしまい、エストロゲンなどの女性ホルモンによって増えていきます。

成人女性の約10%-15%が子宮内膜症に悩まされていると言いますが、軽度の場合には自覚症状も少なく気づいていないことも多いのです。

すでに医師から指摘されているかもしれませんが、もしもアラフォーで不妊に悩んでいる人がいたらそれは子宮内膜症が原因かもしれません。

子宮内膜症は卵管や卵巣に癒着を起こし、妊娠しづらくなってしまいますので妊娠を希望している方は積極的に子宮内膜症の治療を行う必要があります。

子宮内膜症がなぜ起こるのかは実はあまり詳しくわかっていません。剥がれ落ちた内膜がお腹の中にとどまってしまうから、あるいは腹膜が内膜に変化するからと言われていますが、本当のところはわかりません。

子宮内膜症を防ぐ方法はこれと言ってないようですが、発生には遺伝や生理周期などが関係しているみたいですね。

若いころから生理痛が酷かったという人は後になって子宮内膜症だったということがわかるケースが多いようです。生理の出血量が多かったり、下腹部の痛みがあったり、生理でもないのに出血したり。

50代になり閉経を迎えると女性ホルモンが減って症状は治まってくるようですが、アラフォーではまだまだ悩んでいる人が多そうです。

子宮内膜症の治療には投薬による治療と手術を受ける方法があります。治療方法は患者の年齢、症状、進行具合や妊娠予定があるかどうかなどを考慮して決めてきます。

あまり症状がひどくない場合には痛み止めのみということもあります。ホルモン剤で病巣を小さくしたり、低用量ピルで月経量を少なくする方法もあります。

手術で病巣を摘出したり、出産予定がなければ卵巣や子宮を摘出することもあります。

子宮や卵巣を摘出するなんて、、と思う方もいるかもしれませんが、子宮内膜症を患った卵巣が卵巣ガンへと進行することもあるようなのでちょっと心配ですね。

子宮内膜症の審査の流れですが、まず問診があり、過去の病気や現在の症状などを聞かれます。その後、膣から機械を入れて内診を行います。

その後超音波を使った検査を行い、子宮の状態などを確認します。必要に応じてMRTやCTスキャンなどの検査を行うことがあります。

血液検査びよる腫瘍マーカー検査も行われます。チョコレート嚢胞と呼ばれる子宮内膜症によって卵巣にできる嚢胞は、腫瘍マーカーの数値によって確認することができます。

検査や治療など不安を感じる方も多いですが、女性の病気としては決して珍しくない子宮内膜症。

すぐに命にかかわるわけではありませんが、生理時期を快適に過ごし、無事に妊娠出産をするためにも早めの治療をおすすめします。

たかが骨粗しょう症と侮るな!40代からの予防が効果的!

骨粗しょう症は女性なら誰でも身近な病気です。私は20代のときに川辺で滑って手をついたら手首にひびが入りました。

診察してもらった医師にはあなたの骨を40代ですと言われました。当時20代で骨が40代ということは、現在40代の私の骨年齢はいったいいくつなのでしょうか。

最近では20代、30代から骨粗しょう症に気を付けるようにと指導されます。それくらい骨粗しょう症は閉経後の女性を悩ませる病気です。

骨粗しょう症とは骨密度が低くなる病気で、いわば骨がスカスカになってしまうことです。

骨は一度作られるとずっとそのままだと思っていましたが、実は骨も新陳代謝により生まれ変わっているのです。

骨を作る働きと骨を壊す働きがバランスよく行われ、骨は再生を繰り返していますが骨粗しょう症になるとそのバランスが崩れ、壊す働きばかりが進んでしまいます。

骨密度が低下していく状態がいわゆる骨粗しょう症なのです。まずは骨密度の低下を食い止める必要があります。

骨密度の平均値が70%未満という場合に骨粗しょう症と診断されます。

日本人では約1000万人が骨粗しょう症と診断されていますが、その大半が女性です。

閉経後女性ホルモンが減ると、カルシウムが骨から溶け出しやすくなってしまいまうのが女性に骨粗しょう症が多い理由です。

その他にも若いころにダイエットしていたり、不規則な生活だった人はそのつけが回ってきたりするのです。

さて、骨粗しょう症になるとどのような弊害があるのでしょうか。

骨粗しょう症になると骨が折れやすくなります。とくに関節や手首などが骨が折れやすくなり、脊椎が圧迫され、重傷の場合、下肢に麻痺が残ったり、偽関節を使用したり、今後ずっと痛みに耐えなければならなくなります。

骨粗しょう症は治療をしたからといってすぐに改善されるものではないため、40代からの予防がとても重要になります。

まずは骨密度を低下させない食生活が大切です。骨にいいと昔から言われているのはカルシウムです。カルシウムはビタミンDと一緒に摂取すると吸収率がアップします。

カルシウムを含む食品といえば、牛乳などの乳製品、小魚や小松菜などの食品です。ビタミンDはウナギやサンマなどに含まれています。

従来の和食中心の食生活を心がければ自然に骨粗しょう症予防のレシピが出来上がりそうですね。

また太陽の光を浴びることでビタミンDは作られますので、適度なウォーキングをおすすめします。運動をして骨を強くすることは骨粗しょう症の最大の予防となります。

高齢になると骨粗しょう症の影響で骨が曲がったり、ちょっとしたことで骨折してそのまま寝たきりになることもありうるのです。

寝たきりになると早くボケてしまうとも言われているので、骨粗しょう症を放置しておくことは人生を縮めてしまうことでもあると思います。

まだまだ関係ないなんて思わずに40代の今から骨粗しょう症の予防をすることはとても大事です。

閉経後に骨密度が低下するのはある程度仕方ないことですが、その他の病気や服用している薬の影響で骨粗しょう症が進行することもあります。

その場合には受診して医師の指示に従いましょう。